哀歌3章25、26節 2013 年 4 月 10 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。主の救いを黙って待つのは良い」(哀歌3・25、26)。主の慈しみを感じられないのは、私たちが心の中でしゃべりすぎてうるさいからです。疑いのざわめきや恐れの叫びを黙らせましょう。妬みの声も人を裁く声も静めましょう。聖霊を心に迎える祈りと心の静まりは同時進行です。何度も繰り返しましょう。主の力が浸透してきます。 前の記事 次の記事