ゼパニヤ書2章2、3節

「主の怒りの日が、まだあなたがたを襲わないうちに。主の定めを行うこの国のすべてのへりくだる者よ。主を尋ね求めよ。義を求めよ。柔和を求めよ。そうすれば、主の怒りの日にかくまわれるかもしれない(ゼパニヤ2・2c、3)。主の前に、遅すぎるということはありません。誘惑や憎しみに駆られ、罪の境界線にさまよっているなら、今、我に返り、主を求め祈りましょう。克服の道が開かれます。