ハバクク書3章18節

「しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる」(ハバクク3・18)。苦難が襲っても、主によって喜び勇むことを忘れないようにしましょう。信仰とは、心だけの活動ではありません。心と体が一つになって躍動することです。心が主を喜べば足も強くなり、足が強くなれば心も高い所へと引き上げられます。