ミカ書4章5節

「私は主の激しい怒りを身に受けている。私が主に罪を犯したからだ。しかし、それは、主が私の訴えを取り上げ、私を正しくさばいてくださるまでだ。主は私を光に連れ出し、私はその義を見ることができる」(ミカ4・5)。罪に対する主の怒りを受けることは、不信仰者にとっては恐怖ですが、信仰者には救いです。主のさばきは逃げ惑わずに、正面から受けましょう。心の不純物が取り除かれます。