創世記5章23、24節 2014 年 3 月 1 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「エノクの一生は365年であった。エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった」(創世記5:23、24)。エノクは日々、神と語らいました。朝、目覚めるとそこに主がおられ、主とともに歩む一日が始まります。それは至福の時でした。体は地にあっても、心は天にありました。こうして長い年月も矢のごとく過ぎ、ある日いつものように目覚めると、そこは天の御国でした。 前の記事 次の記事