Iテモテ2章9、10節

「女も、慎ましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾り、はでな髪の形とか、金や真珠や高価な衣服によってではなく、むしろ神を敬うと言っている女にふさわしく、良い行いを自分の飾りとしなさい」(Iテモテ2:9、10)。心さもしく自己中心な人は、顔に卑しさを漂わせます。高価な装身具や衣服でも隠せません。しかし、聖霊の喜びに満ちた人の顔は気高く輝きます。善意と親切こそが真の装身具です。