創世記26章12節 2014 年 5 月 20 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「イサクはその地に種を蒔き、その年に百倍の収穫を見た。主が彼を祝福してくださったのである」(創世記26:12)。イサクは異教の土地で孤立しても、契約を結んだ主に信頼し続け、蒔いた分の百倍の祝福を受けたのです。私たちもキリスト信仰によって、同じ祝福の契約の中にいます。不毛に見えても、種を蒔くことを止めてはなりません。主は、失望せずに蒔き続ける者を祝福してくださいます。 前の記事 次の記事