黙示録4章8節 2015 年 5 月 22 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方」(黙示録4:8c)。これが天の御国における究極の賛美です。主をひとことで言い表すならば、「聖」です。それは、主が被造物とは無限に隔絶した方であり、絶対者であることを意味します。主の「聖」に対して、人間のとるべき姿勢は「畏れ」です。主への畏れから真の賛美が始まります。 前の記事 次の記事