「サウルはダビデを恐れた。主はダビデとともにおられ、サウルのところから去られたからである」。ダビデがサウルを脅したわけではなく、サウルが勝手にダビデを恐れ、その恐れが破滅へと走らせました。恐れが生じるのは、主がともにおられないからです。主がともにおられないのは、主と正しい関係を結ぼうとしないからです。もし今、恐れがあるなら、主との関係を真っ直ぐにしましょう。
キリストの栄光教会
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
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