2歴代誌7章3節

「イスラエル人はみな、火が下り、主の栄光がこの宮の上に現れたのを見て、ひざをかがめて顔を地面の敷石につけ、伏し拝んで、『主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで』と主をほめたたえた」。主を畏れ、恵みに感謝する者たちは、このように主を賛美します。今日の自分がどうであろうと、主の栄光は全地に満ちています。悩み苦しみの日々であっても、まず礼拝から始めましょう。