エステル2章15節 2017 年 1 月 4 日 QT180(今日のことば) by mori21359. 「さて、モルデカイが引き取って、自分の娘とした彼のおじアビハイルの娘エステルが、王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女たちの監督官である王の宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての者から好意を受けていた」。慎ましく身を保ち、謙遜に振舞うこと、それがエステルの真の美しさであり、人々から愛された理由です。 前の記事 次の記事