詩篇8篇4節

「人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは」。人は死ねば土に戻ります。そんな人間が、自分で自分の存在価値を保証することはできません。人間が尊いのは、創造主が人間を愛しておられるからです。それ以外に理由はありません。主を悲しませてはなりません。主の愛に応えていくのが、私たちの人生です。