「オムリの子アハブは、彼以前のだれよりも主の目の前に悪を行った。彼にとっては、ネバテの子ヤロブアムの罪のうちを歩むことは軽いことであった。」 罪は底なし沼のように、際限なく深まっていきます。悔い改めず罪に留まり続ければ、聖さの基準も鈍ります。周りが何をしているかではなく、主が何を語っておられるかを基準にして行動しましょう。そうすれば、恵みから離れることはありません。
キリストの栄光教会
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
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