テトス1章16節、2章1節

「彼らは、神を知っていると公言しますが、行いでは否定しています。彼らは忌まわしく、不従順で、どんな良いわざにも不適格です。しかし、あなたは健全な教えにふさわしいことを語りなさい」。神を信じているのに、無意識にも意図的にも神を忘れ、まるで不信者のように忌まわしい思考をし、行動してはいませんか。神を知っているなら、知っている者らしく考え、判断し、行動すべきです。