創世記21:33

「アブラハムはベエル・シェバに一本の柳の木を植え、その所で永遠の神、主の御名によって祈った」(創世記21:33)。アブラハムは事ある毎に、永遠の神を記念し、主を礼拝しています。私たちもアブラハムの祝福を受け継ぐ者として選ばれています。ならば、アブラハムと同じように、永遠の神を記念する自分独自の場や時を設けませんか。祝福の神がともにおられることを思い起こすためです。