マルコ8・35、36

「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音とのためにいのちを失う者はそれを救うのです。人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう」(マルコ8・35、36)。
主に仕えるがゆえに迫害され、無視され、損な立場に立たされ、屈辱的な目に遭っても、恐れることはありません。それが永遠の命に生きることです。主はあなたを誇りとし、見捨てておかれません。