ヘブル3・6b

「もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです」(ヘブル3・6b)。
「神の家」に主は臨在され、救い、愛、希望が満ち溢れます。私たちが救いの確信と復活の希望をもって集まるなら、そこが「神の家」です。この確信と誇りを失ってはなりません。また、集まることを止めてはなりません。この世は「神の家」を必要としているのです。