「だれでも、手を鋤につけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくありません」。パウロは、「うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって」走り抜きました。未来に、朽ちない栄光の冠が待っているからです。主を愛するがゆえに捨てて来たものを、未練がましく振り返れば、主を悲しませます。その分、将来受けるはず祝福の機会を減らすかもしれません。目を前に向け直しましょう。
キリストの栄光教会
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
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もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。