Iペテロ2・20 2008 年 2 月 20 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行っていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです」(Iペテロ2・20)。 主は罪のない方なのに、罪人の身代わりとして十字架の苦しみを受け、愛と善で憎しみと悪に勝利されました。私たちも主の忍耐に倣い、その勝利のひとかけらでも味わいましょう。 前の記事 次の記事