Iヨハネ3・9 2008 年 4 月 28 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「だれでも神から生まれた者は、罪のうちを歩みません。なぜなら、神の種がその人のうちにとどまっているからです。その人は神から生れたので、罪のうちを歩むことができないのです」(Iヨハネ3・9)。 信仰によって新しく生れた人には、神の種、つまり神のご性質が宿っています。その人は順境でも逆境でも、ただ神のことだけに思いを馳せます。そんな人は、罪を生理的に嫌うようになります。 前の記事 次の記事