イザヤ45・9

「ああ。陶器が陶器を作る者に抗議するように自分を造った者に抗議する者。粘土は、形造る者に、『何を作るのか』とか、『あなたの作った物には、手がついていない』などと言うであろうか」(イザヤ45・9)。
「主が、私を私に造られたことを喜ぼう。主の目には、私は最高傑作である。」そう信じ、主の創造の意図に沿って生きる人は、自分が神の優れた作品であることを必ず実感するようになります。