伝道者5・18

「見よ。私がよいと見たこと、好ましいことは、神がその人に許されるいのちの日数の間、日の下で骨折るすべての労苦のうちに、しあわせを見つけて、食べたり飲んだりすることだ。これが人の受ける分なのだ」(伝道者5・18)。
日々の労苦のうちにも幸いが見つかります。どんな苦しみの中にもキリストがおられるのです。主が心を喜びに満たしてくださいます。くよくよ思ってはなりません(20)。