使徒10・15b

「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない」(使徒10・15b)。
主の十字架によってもきよめられないかのように、自分で自分の罪を責めて、弱り果ててはなりません。自分できよいと感じられるまで、自分を責めようとするのは間違いです。悔い改めた者は、すでにきよいのです。それを事実として受け取ることが信仰です。聖霊がそれを保証されます。今日も聖霊の宮として生きましょう。