伝道者11・15

「あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう」(伝道者11・15)。
「パン」は資金、人生、自分自身。「水の上」は可能性、将来。「投げよ」は神を信頼して投企せよ、信仰の冒険をせよ、ということです。自分の賜物や資金、人生そのものを神の計画に投資しなさい。投じれば、いつの日か、百倍になって返って来る可能性がありますが、何もしなければそのままです。