創世記2・2、3a

「神は第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。神は第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。」(創世記2・2、3a)。
神は6日働き、7日目を休むことで、天地創造を完成されました。7日目の安息がなければ、完成にはなりません。私たちも日曜を聖別し、主を礼拝して祝福を受けなければ、人生が完成する日は来ません。