創世記6・4

「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう」(創世記6・4)。
神から切り離された人間は、霊が死に、肉の体だけで生きています。しかし、私たちはキリストによって霊的に新生し、主とのつながりを回復したのです。短い人生ですが、主と結ばれて生きるなら、今日という日を永遠に価値ある日に変えることができます。