創世記26・12

「イサクはその地に種を蒔き、その年に百倍の収穫を見た。主が彼を祝福してくださったのである」(創世記26・12)。
イサクは祝福の契約を受け継ぐ者です。異教の土地に孤立していても、唯一真の神に信頼し、その恵みと守りに中に生きています。私たちも、キリスト信仰によって、同じ祝福の契約の中に入っています。今日も飽きることなく種を蒔きましょう。失望せずに祈れば、収穫の日が来ます。