創世記26・12 2009 年 10 月 7 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「イサクはその地に種を蒔き、その年に百倍の収穫を見た。主が彼を祝福してくださったのである」(創世記26・12)。 イサクは祝福の契約を受け継ぐ者です。異教の土地に孤立していても、唯一真の神に信頼し、その恵みと守りに中に生きています。私たちも、キリスト信仰によって、同じ祝福の契約の中に入っています。今日も飽きることなく種を蒔きましょう。失望せずに祈れば、収穫の日が来ます。 前の記事 次の記事