黙示録22・17

「御霊も花嫁も言う。『来てください』。これを聞く者は、『来てください』と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい」(黙示録22・17)。
魂の飢え渇きに苦しんだ者だけが、「いのちの水」を求めて叫びます。刹那的快楽で渇きを癒そうとしたり、偽りの愛で飢えを欺こうとしてはなりません。常に本物を求めて叫びましょう。「主よ、来てください」と。