Ⅱテモテ1章3節

「私は夜昼、祈りの中であなたのことを絶えず思い起こし、先祖がしてきたように、私もきよい良心をもって仕えている神に感謝しています」。同労者テモテを思うパウロの愛がにじみ出ています。あなたには、祈りの中で絶えず思い起こしている人たちがいますか。その人たちのことで主に感謝していますか。その祈りが切なるものであればあるほど、あなたの心を慈しみ深く豊かにしていきます。