Ⅱテモテ3章3-5節

「また、情け知らずで、人と和解せず、中傷し、自制できず、粗野で、善を好まない者になり、人を裏切り、向こう見ずで、思い上がり、神よりも快楽を愛する者になり、見かけは敬虔であっても、敬虔の力を否定する者になります。こういう人たちを避けなさい」。高慢な人は「これはあの人のことだ」と考えがちです。それが家庭や職場や教会に問題を引き起こします。「私のことだ」と思う謙虚さが平和を作ります。