詩篇50篇6節

「天は神の義を告げ知らせる。神こそが審判者であると」。自分の基準で、自分の行いを正当化してはいませんか。神の愛に甘え、罪を放置してはいませんか。神の聖さの基準で自分の行いを照らし出し、やましさを感じるなら、主の十字架を仰ぎ見るべき時です。赦しの恵みを受けとれば、闇から解放され、信仰の目が開けてきます。主の前に立つ喜びが回復します。人に対しても寛容になれます。