詩篇50篇21節

「こういうことをおまえはしてきたが/わたしは黙っていた。わたしがおまえと等しい者だと/おまえは思っていたのだ。わたしはおまえを責める。おまえの目の前でこれらのことを並べ立てる」。罪を犯し続けても裁きがないので、今回も大丈夫だと考えてはなりません。主の沈黙を恐れ、裁かれる前に悔い改めるのです。沈黙は、主の豊かな忍耐と寛容のしるしです。沈黙を軽んじてはなりません。