マタイ16.27

「人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行いに応じて報いをします」(マタイ16.27)。
再臨の日に受ける報いを、隠れた忍耐や善行を実践する動機にしていいのです。私たちの小さな行いにも、主がともに働いておられます。人に知られずとも、善行を誇る必要も、出し惜しみする必要もありません。目いっぱい実践しましょう。