ヨハネの福音書3章20、21節

「悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである」(ヨハネ3・20、21)。罪人は闇のほうが居心地よく感じます。しかし、「光の子」とされたあなたは、光の中が落ち着くはずです。闇の世であっても、注意深く光のスポットの中を歩みましょう。