ローマ14・1、3

「あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。・・神がその人を受け入れてくださったからです」(ローマ14・1、3)。
信仰の弱い人は、仕事や飲食などに関し、本質ではないことで自分のこだわりを持っています。私たちはそうしたこだわりを捨て、聖書に立って強い確信を持つべきです。しかし、弱い人を裁いてはいけません。神はその人も愛されているからです。寛容と柔軟な心で対しましょう。