箴言31章8、9節

「麗しさはいつわり。美しさはむなしい。しかし、主を恐れる女はほめたたえられる。彼女の手でかせいだ実を彼女に与え、彼女のしたことを町囲みのうちでほめたたえよ」(箴言31・8、9)。外見の美しさはたいてい人を裏切ります。主を見出し、主に堅く立ち、誠実に生きる人こそが美しいのです。しかし、わかっていても、人は外見の美しさを求めたがります。今日、主の目で美しさを見直しませんか。