ゼパニヤ書3章13節

「イスラエルの残りの者は不正を行わず、偽りを言わない。彼らの口の中には欺きの舌はない。まことに彼らは草を食べて伏す。彼らを脅かす者はない」(ゼパニヤ3・13)。「残りの者」とは、主の特別な選びを受けて生き残り、主に守られ、民族再興のために用いられる人々です。数少ない日本人クリスチャンも、日本における「残りの者」だと思います。その選びを自覚し、主に忠実に仕えましょう。