Iテサロニケ2・5

「ご存じのとおり、私たちは今まで、へつらいのことばを用いたり、むさぼりの口実を設けたりしたことはありません。神がそのことの証人です」(Iテサロニケ2・5)。
お世辞を言ったり、理由をつけて物品を要求したりしたことはない、それが真実であることは神が証明してくださる、とパウロは断言します。私たちも真実な生き方をして、「神がそのことの証人です」と言える一日を目指しましょう。