ローマ12・20
「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる」(新共同ローマ12・20)。 もしクリスチャンが復讐するなら、悪に善で報います。罵りには優しい言葉を、悪意には親切を、嘘には真実を返します。あなたの気持ちに反してでも、あなたの心に住む主の願いを行い…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる」(新共同ローマ12・20)。 もしクリスチャンが復讐するなら、悪に善で報います。罵りには優しい言葉を、悪意には親切を、嘘には真実を返します。あなたの気持ちに反してでも、あなたの心に住む主の願いを行い…
「自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい」(ローマ12・19)。 復讐のドラマを見れば胸がスカッとします。しかし、現実の世界は、誰が始めたのか分からない悪に対する復讐に次ぐ復讐で、悲惨に満ちています。キリストは復讐する力がある方なのに復讐せず、かえって敵を愛して、平和の道を創られました。私たち…
「あなたがたは自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい」(ローマ12・18)。 世界平和を願うなら、せめて自分だけでも、周囲のすべて人と平和を保ちましょう。まず、苦手な人と平和を創りなさい。そうすれば後は楽です。でも、それが難しければ、最愛の人とだけでも平和を保ちましょう。それも難しいなら、あなた…
「喜ぶ者と一緒に喜び、泣く者と一緒に泣きなさい」(ローマ12・15)。 神の心と共鳴している人は、人の喜びや悲しみにも共鳴します。しかし、神の心から離れているなら、「人の不幸は蜜の味」がし、「隣が畑を買えば腹が痛む」ことでしょう。自分と共に喜び、共に泣いてくれる友はありがたいものです。ならば、「自分にし…
「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、呪ってはいけません」(ローマ12・14)。 傷つけた人や赦せない相手のために、名を挙げて祈り始めると、いつしか憎しみが消え、赦せるようになり、ついには祝福できるまでになった、という証しを聞きました。憎み呪うことはクリスチャンには敗北、祝福するこ…
「兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分より勝っていると思いなさい」(ローマ12・10)。 互いに愛することが互いの存在価値を高めます。価値があるから愛するのではなく、愛するから価値が生まれるのです。また、人に学ぼうという謙遜な姿勢があれば、誰からでも良き点を学べます。一つでも学…