ローマ12・18
「あなたがたは自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい」(ローマ12・18)。 世界平和を願うなら、せめて自分だけでも、周囲のすべて人と平和を保ちましょう。まず、苦手な人と平和を創りなさい。そうすれば後は楽です。でも、それが難しければ、最愛の人とだけでも平和を保ちましょう。それも難しいなら、あなた…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「あなたがたは自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい」(ローマ12・18)。 世界平和を願うなら、せめて自分だけでも、周囲のすべて人と平和を保ちましょう。まず、苦手な人と平和を創りなさい。そうすれば後は楽です。でも、それが難しければ、最愛の人とだけでも平和を保ちましょう。それも難しいなら、あなた…
「喜ぶ者と一緒に喜び、泣く者と一緒に泣きなさい」(ローマ12・15)。 神の心と共鳴している人は、人の喜びや悲しみにも共鳴します。しかし、神の心から離れているなら、「人の不幸は蜜の味」がし、「隣が畑を買えば腹が痛む」ことでしょう。自分と共に喜び、共に泣いてくれる友はありがたいものです。ならば、「自分にし…
「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、呪ってはいけません」(ローマ12・14)。 傷つけた人や赦せない相手のために、名を挙げて祈り始めると、いつしか憎しみが消え、赦せるようになり、ついには祝福できるまでになった、という証しを聞きました。憎み呪うことはクリスチャンには敗北、祝福するこ…
「兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分より勝っていると思いなさい」(ローマ12・10)。 互いに愛することが互いの存在価値を高めます。価値があるから愛するのではなく、愛するから価値が生まれるのです。また、人に学ぼうという謙遜な姿勢があれば、誰からでも良き点を学べます。一つでも学…
「愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい」(ローマ12・9)。 愛は真理を喜びます。この世と妥協せず、不義不正を恐れません。善悪を判断できない愛、悪に立ち向かわない愛は、愛ではないのです。偽りがない愛とは、真理と善のために自己犠牲をいとわない愛です。そういう強靭な愛だからこそ、人を…
「自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです」(ローマ12・3)。 過大評価はいけませんが、神から受けた賜物と能力を過小評価するのもよくありません。大切なのは神をよりどころにして自己評価することです。そうすれば正しい誇りと謙遜が身…