ヨブ13章1-3節
「…人間は、その齢が短く、心乱されることで満ちています。花のように咲き出てはしおれ、影のように逃げ去り、とどまることがありません。このような者に対してさえあなたは目を見開き、この私をご自分とともに、さばきの座に連れて行かれるのですか」。神にそう訴えたくなる苛酷な現実があります。それでも神の愛は不変で…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「…人間は、その齢が短く、心乱されることで満ちています。花のように咲き出てはしおれ、影のように逃げ去り、とどまることがありません。このような者に対してさえあなたは目を見開き、この私をご自分とともに、さばきの座に連れて行かれるのですか」。神にそう訴えたくなる苛酷な現実があります。それでも神の愛は不変で…
「しかし、あなたがたは偽りを塗る者、みな無用の医者だ」とヨブは4人の友に向かって言い放ちます。友が自分の理屈でヨブを説得したり責め立てたりしても、何の解決にも癒しにも慰めにもなりません。苛立たせるだけです。ヨブは、友の語る理屈は分かっているのです。人間の言葉で通じ合わないときは、ただ黙って側で苦しみ…
「あなたがたが知っていることは私もよく知っている。私はあなたがたより劣ってはいない。けれども、この私は全能なる方に語りかけ、神と論じ合うことを願う」。これはヨブの高慢です。「なぜこんな不条理が許されるのか」と、神に問いたくなることがあります。しかし神は、その「なぜ」に答えられません。人は、神とは論…
「まさに、あなたがたは地の民。あなたがたとともに知恵も死ぬ」。人間の知恵は、その人が死ねばむなしく消えます。しかし、聖書の知恵は永遠です。とはいえ、脳にため込んでおくだけでは、脳が死ねばやはり消えてしまいます。知恵は、信仰を働かせて用いることで、初めて力を生み出すのです。聖書の知識を誇り、神の知恵…
「私に教えよ。そうすれば、私は黙ろう。私がどのように迷い出たのか、私に悟らせよ」。ヨブには自分の正しさに確信がありました。実際、過ちを犯していません。私たちも、なぜこんなことになるのか、と言いたくなることがあります。しかし、主が許されたことなのです。主には見えていて、私たちには見えていないことがあ…
「まことに、食物の代わりに嘆きが私に来て、私のうめきは水のようにあふれ出る。私がおびえていたもの、それが私を襲い、私が恐れていたもの、それが降りかかったからだ。安らぎもなく、休みもなく、憩いもなく、心は乱れている」。ヨブは三人の友に、心の苦悩を語ります。しかし実は、友にではなく主に向かって吐き出し…