エステル4章16節d
「私は、死ななければならないのでしたら死にます」。ペルシャ王妃エステルの命を捨てる覚悟が、ハマンのユダヤ民族絶滅計画を阻止しました。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困る。しかし、そんな人物でなければ国家の大業は成し得ない」(西郷南州翁遺訓)。主のご計画は、主に信頼して、命も金も…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「私は、死ななければならないのでしたら死にます」。ペルシャ王妃エステルの命を捨てる覚悟が、ハマンのユダヤ民族絶滅計画を阻止しました。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困る。しかし、そんな人物でなければ国家の大業は成し得ない」(西郷南州翁遺訓)。主のご計画は、主に信頼して、命も金も…
「行って、スサにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食してください。三日三晩、食べたり飲んだりしないようにしてください。私も私の侍女たちも、同じように断食します。そのようにしたうえで、法令に背くことですが、私は王のところへ参ります」。エステルは凛として覚悟を決め、行動に出ます。ただし単独行動はとら…
「もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない」。重大事が進行しているのに、無関心、逃げ腰であってはなりません。主があな…
「しかし、ハマンはモルデカイ一人を手にかけるだけでは満足しなかった。モルデカイの民族のことが、ハマンに知らされていたのである。それでハマンは、クセルクセスの王国中のすべてのユダヤ人、すなわちモルデカイの民族を根絶やしにしようとした」。神の民ユダヤ人はたびたび絶滅されそうになりました。しかし、アブラ…
「エステルは、モルデカイが彼女に命じていたように、自分の生まれも自分の民族も明かしていなかった。エステルはモルデカイに養育されていたときと同じように、彼の命令に従っていた」。エステルはおじモルデカイの命令に素直に従い、守るべきことは守り、賢く振る舞いました。主の教えは主の教えであるがゆえに、その理…
「さて、モルデカイが引き取って自分の娘とした、彼のおじアビハイルの娘エステルが、王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女たちの監督官である、王の宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての者から好意を受けていた」。慎ましく身を保ち、謙虚に振舞うこ…