今日のみことば

聖書のことばとショートメッセージ

創世記45・8a

「だから、今、私をここに遣わしたのは、あなたがたではなく、実に、神なのです」(創世記45・8a)。ヨセフが嘗めた13年の辛酸は、イスラエル一族を7年の飢饉から救い出すための神の計画でした。それはヨセフの忠実と忍耐、ユダの真実と自己犠牲の意志なしには達成されませんでした。ヨセフは、いつも共におられた神に感謝…

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創世記44・33

「ですから、どうか今、このしもべを、あの子の代わりに、あなたさまの奴隷としてとどめ、あの子を兄弟たちと帰らせてください」(創世記44・33)。 ユダは父への約束どおり、自分が身代わりとなってベニヤミンを救おうとしました。このユダの真実な言葉が、兄たちを疑うヨセフの心を射抜き、兄弟の和解へと導きます。どん…

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創世記43・9

「私自身が彼の保証人となります。私に責任を負わせてください。万一、彼をあなたのもとに連れ戻さず、あなたの前に彼を立たせなかったら、私は一生あなたに対して罪ある者となります」(創世記43・9)。 ユダが人生をかけて、弟ベニヤミンを父のもとに連れ戻す責任を負います。身代わりになる覚悟です。その勇気が一族を救…

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創世記41・52

「また、二番目の子をエフライムと名づけた。『神が私の苦しみの地で私を実り多い者とされた』からである」(創世記41・52)。 試練の日々、祈っても答えなく、見捨てられたような孤独を味わう時も、主は共におられます。自暴自棄になってはなりません。希望に終止符を打ってはなりません。主は信頼して待ち望む者に、「多…

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創世記41・51

「ヨセフは長子をマナセと名づけた。『神が私のすべての労苦と私の父の全家とを忘れさせた』からである」(創世記41・51)。 ヨセフは13年に及ぶ苦難を耐え忍び、エジプトの宰相となりました。酷い仕打ちにも恨み言や愚痴を言わず、ただ黙々と主に信頼し続け、ついに報いの日を迎えたのです。主が、悲しみも痛みも怒りも、…

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マタイ5・6

「義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるから」(マタイ5・6)。 人には義への飢え渇きがあります。「正しくありたい」という本能的な欲求です。心が干上がるほどに義に渇いているのに、言い訳や責任転嫁をして、その渇きを欺いてはなりません。十字架の前に立ち、自分は正しくないと正直に認めるなら、義への…

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