創世記32・30
「そこでヤコブは、その所の名をペヌエルと呼んだ。『私は顔と顔とを合わせて神を見たのに、私のいのちは救われた』という意味である」(創世記32・30)。 聖なる神の顔を見るとは、死んで、新しい人として生まれるという体験です。人の心を決定的に変えます。自分の罪の深さに絶望させられ、キリストの十字架なしには生き…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「そこでヤコブは、その所の名をペヌエルと呼んだ。『私は顔と顔とを合わせて神を見たのに、私のいのちは救われた』という意味である」(創世記32・30)。 聖なる神の顔を見るとは、死んで、新しい人として生まれるという体験です。人の心を決定的に変えます。自分の罪の深さに絶望させられ、キリストの十字架なしには生き…
「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。イスラエルだ。あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ」(創世記32・28)。 こうしてヤコブの名は、「押し退ける」から、「イスラエル(神は争う)」に変わりました。神と戦って自我が打ち砕かれたことこそが、ヤコブの勝利です。人生とは、神との格闘、自欲との戦いです…
「するとその人は言った。『わたしを去らせよ。夜が明けるから。』しかし、ヤコブは答えた。『私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ』」(創世記32・26)。 「夜明け」まで全力を注いで、主と格闘をしたことがありますか。ヤコブの場合は、「もものつがい」が外れて、自我の力が抜けました。無力さこそ…
「私はあなたがしもべに賜ったすべての恵みとまことを受けるに足りない者です。私は自分の杖一本だけを持って、このヨルダンを渡りましたが、今は、二つの宿営を持つようになったのです」(創世記32・10)。 主を喜び賛美することが、恵みを受ける道です。そうすれば、愚痴、弁解、責任転嫁、人を裁く思いが止みます。する…
「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ』」(マタイ3・3)。 この世は荒野です。人々の心が崩れていく今、求められているのは、「荒野で叫ぶ者の声」です。私たちも勇気を持って「荒野で叫ぶ者」になるべきです。その声を聞き分ける耳のある人々が必ずいます。私たち自身も、目の前…
「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」(マタイ3・2)。 主の十字架によって、すでに神の国は来ています。病気、無力、貧しさの中にも神の国は臨んでいます。いま私たちがすべきことは、ひたすら神の国にとどまり続けることです。それが悔い改めです。神の国は、聖霊による愛と平和の支配です。人の声や数字による評…