今日のみことば

聖書のことばとショートメッセージ

創世記3・23

「そこで神である主は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分がそこから取り出された土を耕すようになった」(創世記3・23)。 罪人は神に勘当された追放者です。旅人には帰る所がありますが、追放者にはありません。野垂れ死にして、土に帰るだけです。でも神と和解した今は、天に故郷を得た「地上の旅人」です。…

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創世記3・21

「神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せてくださった」(創世記3・21)。 「皮の衣」は、園から追放される二人への主の憐みです。人が神に反逆し、悔い改めずにいても、神は憐みを注いでくださいました。神のこの愛を軽んじてはなりません。罪を犯し続ける人間を救うために、ついには独り子キリ…

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創世記3・19

「あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない」(創世記3・19)。 すべての労苦は虚無に帰す。それが罪人の結末です。主から離れて、どんなに仕事や勉学に励んでも、ちりに帰るだけです。とにかく、しがみついてでもキ…

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創世記3・15

「わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく」(創世記3・15)。 原始福音です。第一の人アダムがもたらした死に対し、主はすぐさま第二の人キリストによる救いを天から用意されました(Iコリ15・47)。私たちが罪や失敗…

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使徒28・30,31

「こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた」(使徒28・30,31)。 体の自由は奪われても心は縛られず、主と親しく交わり、すべての人を迎え入れ、思いを世界に馳せるという、実り豊かな…

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使徒28・20

「私はイスラエルの望みのためにこの鎖につながれているのです」(使徒28・20)。 パウロは「鎖」を苦にするどころか、誇りにしています。それは神の国と栄光のためです。将来に確かな希望を見ているなら、私たちは今の患難を喜び、不自由に耐えることができます。私たちの希望とは、イエス・キリストその方です。キリストが…

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