伝道者7・21、22
「人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。あなた自身も他人を何度ものろったことを知っているからだ」(伝道者7・21、22)。 人の言葉には、留意すべき言葉と聞き流すべき言葉があります。単に傷つけ呪うための言葉は聞き流していいのです。気に病めば、相手の…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。あなた自身も他人を何度ものろったことを知っているからだ」(伝道者7・21、22)。 人の言葉には、留意すべき言葉と聞き流すべき言葉があります。単に傷つけ呪うための言葉は聞き流していいのです。気に病めば、相手の…
「あなたは正しすぎてはならない。知恵がありすぎてはならない。なぜあなたは自分を滅ぼそうとするのか」(伝道者7・16)。 自分の正しさを確信しても、理屈だけで正論を押し通してはなりません。愛のない正しさで人に勝とうとすれば、相手の人格を破壊したり、同じ基準で自分が裁かれることになります。また、自分の賢さに…
「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。それは後の事を人にわからせないためである」(伝道者7・14)。 信仰者は順境も逆境も益に変えますが、不信仰な人はどちらも害にしてしまいます。幸いな日々が続けばその終わることを恐れ、苦境になればただ嘆くのは、知恵のないことです。順境も逆…
「知恵ある者の心は喪中の家に向き、愚かな者の心は楽しみの家に向く」(伝道者7・4)。 喪中の家に行けば、自分も死ぬ者であることを思い出します。多忙の中で思考停止になってはいませんか。刹那的なことで快感にふけったり、意志なく悲しみに身を任せたりして、大切な時間を垂れ流しにしてはなりません。無意味な時間の…
「ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。『人に従うより、神に従うべきです』」(使徒5・29)。 どんな場合でも、これが言えるかが問われます。怒り、涙、人情、伝統、報酬、罰・・人は様々なものを用いて、自分に従わせようとします。それに屈すれば、あとに残るのは後悔と苦い思いだけです。地上のものはいつかは失われ…
「なぜこのようなことをたくらんだのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ」(使徒5・4b)。 私たちは人を騙し、自分さえも欺くことができます。しかし、内住の聖霊は欺けません。心の奥深くでうごめく思いは、すべて主に知られています。どんな小さな罪でも、主に察知されずに企むことはできません。本来、聖…