伝道者6・2
「神が富と財宝と誉れとを与え、彼の望むもので何一つ欠けたもののない人がいる。しかし、神は、この人がそれを楽しむことを許さず、外国人がそれを楽しむようにされる。これはむなしいことで、それは悪い病だ」(伝道者6・2)。 活用することのない富、人を幸せにしない知識、使い切ることのないエネルギー・・・そんな余計で…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「神が富と財宝と誉れとを与え、彼の望むもので何一つ欠けたもののない人がいる。しかし、神は、この人がそれを楽しむことを許さず、外国人がそれを楽しむようにされる。これはむなしいことで、それは悪い病だ」(伝道者6・2)。 活用することのない富、人を幸せにしない知識、使い切ることのないエネルギー・・・そんな余計で…
「実に神はすべての人間に富と財宝を与え、これを楽しむことを許し、自分の受ける分を受け、自分の労苦を喜ぶようにされた。これこそが神の賜物である」(伝道者5・19)。 神は人に、無形有形の様々な富とともに、それを楽しむ能力も与えられます。その能力がなければ、富はかえって人生を損ないます。労苦を喜ぶ知恵も、神…
「見よ。私がよいと見たこと、好ましいことは、神がその人に許されるいのちの日数の間、日の下で骨折るすべての労苦のうちに、しあわせを見つけて、食べたり飲んだりすることだ。これが人の受ける分なのだ」(伝道者5・18)。 日々の労苦のうちにも幸いが見つかります。どんな苦しみの中にもキリストがおられるのです。主が…
「母の胎から出て来たときのように、また裸でもとの所に帰る。彼は、自分の労苦によって得たものを、何一つ手に携えて行くことができない。・・・風のために労苦して何の益があるだろう」(伝道者5・15、16)。 携えては行けないもののために労苦するのは、空しいことです。自分はいったい何のために労苦しているか、吟味す…
「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです」(使徒4・12)。 この確信が私たちを福音宣教へと駆り立てます。この宣言が心を熱くします。だれでもいいというのであれば、伝える必要はなくなります。本来、「これ以外にない」とい…
「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」(使徒3・6)。 美しの門で施しを乞う、足の不自由な男を癒すペテロの言葉です。「私にあるもの」はキリストだけ。施せるものもキリストだけ。キリストがすべて、それで十分。ペテロはそんな生き方をしていました…