伝道者1・18
「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す」(伝道者1・18)。 いったい人間の知恵は、本当に人間を幸福にしているのでしょうか。人間の知識は、一つの問題を解決する過程で、三つの問題を生み出しているのではありませんか。知らなくていいことは、知らないままが安全です。むしろ聖霊に委ねて…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す」(伝道者1・18)。 いったい人間の知恵は、本当に人間を幸福にしているのでしょうか。人間の知識は、一つの問題を解決する過程で、三つの問題を生み出しているのではありませんか。知らなくていいことは、知らないままが安全です。むしろ聖霊に委ねて…
「昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない」(伝道者1・9)。世の人が考え出すものや流行に、新しいものは何一つありません。すべて古びたものであり、現れては消え、消えては現れるだけです。不変なのは、聖書の真理のみです。不変だからこそ、それは日々…
「すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない」(伝道者1・8)。 この世の事は、知れば知るほど渇きます。所有すれば所有するほど、不安になります。名誉や快楽を味わっても、心は満ちません。この世の事で、不必要に命をすり減らしてはなりません。心を…
「空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう」(伝道者1・2、3)。神がいないなら、人のすべての営みは無意味、無益です。どんなに愛や善を行っても、創造主を無視するなら、すべて「空」です。私たちの存在や行いに意味や価値を与えることができるのは、永遠の…
「あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい」(ルカ21・34)。 「明日こそは、悔い改めよう」。しかし、明日も同じことを言います。「悔い改める明日」はいつまでたっても来ません。そして、「その…
「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません」(ルカ21・33)。 主の言葉は不滅です。その不滅の言葉が、やがて死ぬ日を迎える私たちに、不滅の存在意味を与えます。キリストなしに生きれば、人生は生きなかったのと同じです。キリストなしに死ねば、人生も天地とともに永遠に消え失せま…