ヤコブ1・6
「ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです」(ヤコブ1・6)。 信じるとは、作文の添削のように心を練りまわして、疑いがない心理的状態を作り出すことではありません。「祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります」(…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「ただし、少しも疑わずに、信じて願いなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです」(ヤコブ1・6)。 信じるとは、作文の添削のように心を練りまわして、疑いがない心理的状態を作り出すことではありません。「祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります」(…
「あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます」(ヤコブ1・5)。 神の知恵は人間の学問に勝ります。人を幸福にし、世を平和にするのは、人間の学問ではなく、神の知恵です。神の知恵は、聖書から得られ、聖霊…
「その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります」(ヤコブ1・4)。 忍耐はとてつもない可能性を秘めています。忍耐を完全に働かせば、完全無欠の人間になれるのです。不当な扱いや批判、屈辱、病気、届かない愛、神の長い沈黙に、祈りで耐え通し…
「私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです」(ヤコブ1・2、3)。 「試練は喜べ」というのが、聖書のメッセージです。試練は忍耐を生み出す機会だからです。忍耐なくして人格成長はありません。純金は精…
「まことに、あなたの大庭にいる一日は千日にまさります。私は悪の天幕に住むよりはむしろ神の宮の門口に立ちたいのです」(詩篇84・10)。 永遠のいのちとは、主とともに暮らすことです。主の大庭に入れば、自分の存在が、主に喜ばれていることがわかります。生きる意味がよみがえります。人の思いや自分の自己評価など無…
「彼らは涙の谷を過ぎるときも、そこを泉のわく所とします」(詩篇84・6)。 悲しみを体験するのは悪いことではありません。悪いのは、主がおられないかのように絶望することです。心の中に主への大路がある人(5)は、苦しみの先に常に希望を見ることができます。その人にとって、今日の涙は、明日の「いのちの泉」です。…