詩篇83・1
「神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。神よ。じっとしていないでください」(詩篇83・1)。 迫り来る敵を前しての必死の叫びです。あなたの祈りには、主を求める必死さがありますか。必死さとは、必ずしも声を上げて叫ぶことではありません。主以外に頼るものがなく、後に引けないという切迫感です。…
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
聖書のことばとショートメッセージ
「神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。神よ。じっとしていないでください」(詩篇83・1)。 迫り来る敵を前しての必死の叫びです。あなたの祈りには、主を求める必死さがありますか。必死さとは、必ずしも声を上げて叫ぶことではありません。主以外に頼るものがなく、後に引けないという切迫感です。…
「神よ。立ち上がって、地をさばいてください。まことに、すべての国々はあなたが、ご自分のものとしておられます」(詩篇82・8)。 不義不正のあふれる社会にあって、「主よ、この地を裁いてください」と叫びたくなります。しかし、「社会問題の元凶は何か」と問うなら、「それは私である」と言わねばなりません。日々悔い…
「わたしが、あなたの神、主である。わたしはあなたをエジプトの地から連れ上った。あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう」(詩篇81・10)。 主だけがあなたの神。主だけに養われましょう。不義不正の「食物」で「腹」を満たそうとしてはなりません。口で甘く感じても、腹では苦くなります。「口を大きく開…
「万軍の神よ。どうか、帰って来てください。天から目を注ぎ、よく見てください。そして、このぶどうの木を育ててください」(詩篇80・14)。 神に反逆して懲らしめを受けたイスラエルは、荒れ果てたぶどう畑のようです。でも「ぶどうの木」は、主の恵みを信じて祈ります。私たちも、どんなに落ちぶれても主の民であり、決…
「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか」(ヘブル13・15)。 私たちは人生の旅人ですが、さすらい人ではありません。さすらい人なら、憂いを湛(タタ)えて、悲しみの歌を奏でるほかありません。でも、私たちには帰るべき永…
「私たちは、この地上に永遠の都を持っているのではなく、むしろ後に来ようとしている都を求めているのです」(ヘブル13・14)。 この地上の苦しみが永遠であるかのように苦しんではなりません。また、地上で何かを獲得しても、それが永遠であるかのように、有頂天になってもなりません。永遠の神の都こそ、私たちの都、私…